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2008年12月14日 (日)

スポーツで未来へのリーダーを!!

 ここ最近、政治・経済など困惑を極めている。その対応は、私のような一般市民から見ても場当たり対応に感じる。

サッカーなどのゲーム中でいうなら、下記のようなプレーを見ているようだ。

①「攻撃しながらディフェンスを整えられない」

②「ディフェンスしながら攻撃チャンスを見つけられない」「脅威と機会を楽しめていない」

③「困っている味方選手を鼓舞できない」「相手選手をリスペクトし、堂々と闘えない」

④「レフリーがいないと成り立たないゲームにおいて、レフリーにねぎらいの言葉をかけられない」

⑤「お客様を含め、このゲームは誰のためのゲームか?全体が見えないまま、自分の局面プレーだけで満足している」

⑥「この瞬間に必要な、中継者としてのアシストプレー判断が出来ない」

⑦「タイムリーなコミュニケーションが出来ない」

⑧「あうんの呼吸が出来るパートナーがなく孤立している」

⑨「思い切ったプレーができず、子供や若者に勇気、夢を与えられない」

⑩「負けた時、相手を讃えるなど、人間性を魅せられない」

⑪「自分の姿を正面からしか捉えられず、離見の見を意識できない」 などなど

 上記のようなプレーヤーはリーダーとして欠落しているだけでなく、個としても問題がある。そして、社会における上記の方々は「子供のころスポーツを体感してきたのであろうか」、また体感したとしても「スポーツを本当に理解できたか、またはそれらを理解させてくれるコーチ、仲間に出会ったのだろうか」と疑問に感じる。

 昔、スポーツは将来のリーダーを養成するため、遊びを通じてバランス感覚を磨き、マネジメント力をつけるという目的があった。しかし、日本におけるスポーツへの解釈、日常報道される内容、青少年を含む社会問題との関連性などに対し、有機的な「アシスト役」がいないように感じる。故にTSCミッションビジョンでは、その役目の一部を担いたいと願っている。

 今後、現リーダーと言われる大人、将来日本を支える若年層に「スポーツマンシップ」を今一度、履修してほしいと切に願う。アマチュアスポーツからプロスポーツまで身近にその環境が存在する世の中にしていきたい。

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