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2008年11月23日 (日)

カターレ富山おめでとう!そしてこれからが本番

 カターレ富山、またスポーツを愛する県民の皆様を含め、4位以内確定おめでとうございます。今後何事もなければ、昇格するものと思われます。また、最終節まで県民に夢を与え続けて欲しいと思います。

 スタジアムへ足を運び、支え続けていただいた県民の皆様、理解あるスポンサーの皆様、選手、スタッフ、運営会社、みなさんの努力の集大成ですね。正式に昇格すれば県外に行っても、「立山連峰」「ほたるいか」「白えび」「ます寿司」「薬」etc以外で「富山県民です」と胸を張って言いやすくなる方も多いと思います。お互いに感謝し合いましょう!

 3月16日のブログでも書かせていただいたとおり、JFLでの日々はマラソンで言うなら、大会エントリーに向けた「資格取得のためのトレーニング」という日々であったと思います。県民に見守られながらトライしてきた成果を、今度は皆さんのアイディアで富山らしく表現していきましょう。

 そしてJ2昇格がすべてではない(なかった)事もビジョン化・事業化し、他のスポーツとも共有の輪を広げ、富山という街を皆さんの力で「スポーツのある街」にしていくことが、Jリーグの存在意義では・・・と考えます。そのためには「この事業は誰のためにあるのか」さらに「チームからクラブへ」という視点が鍵を握るかもしれません。

 私達TSCもミッション・ビジョンに基づき、県内スポーツをさらに支えられるよう、初心に返り鋭意努力していかねばと再認識できました。そんな記念日に心より感謝いたします。

 

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2008年11月17日 (月)

カターレ富山ホームゲーム ~心のご招待~

 昨日はカターレ富山の大事なホームゲームでしたが、スポーツ観戦お出かけ支援募金事業による「いみず苑」の皆様をご招待しました。この事業の目的はTSC HPにあるとおりです。

 今回、車いす利用者が1名いらっしゃいました。悪天候でしたので、間違いなく雨がかからない場所を探すと、県総合では屋根の一番奥になります。

 そこまで、背負って運んだのですが、何とも言えない「心の充実感」でいっぱいになりました。体の不自由な方やお年寄りを「何往復してもいいから運んであげたい」という気持ちになりました。

 言葉では「良い事」と分かっていても、やってみないとその根幹に触れることはできないと実感しました。

 トイレ時も背負いましたが、「重くない?」と問いかけられ「全然大丈夫」と返答できる自分に、誇らしげな気持にもなりました。同時に、若い時に鍛えてきた体をこのような場面で活かせることに喜びを感じました。

 どんな人にも、入場料を支払ったら、~公平に楽しんでもらう~ スポーツ観戦サービスの鉄則かと思います。たとえ施設にその対応ができていなくても、「人の手と心」でなんとでもなるものです。

 スポーツ観戦を通じて、機器を利用したナビゲーションサービスも楽しかったですが、上記のような触れ合いに充実感でいっぱいでした。

 今回、私達は「いみず苑」様を招待したのですが、「心のご招待」を受けたのは、実は世間知らずな私の方でした。いみず苑の皆様ありがとうございました。

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2008年11月10日 (月)

大きな前進

 県民の期待を背負い、JFLで闘うカターレが今節アルテ高崎を相手に5-0で快勝しました。

 この勝ちは大きいと思います。勝ったことが大きいのではなく、5点取ったことが大きいですね。

 このままでは最後に得失点で痛い目にあうのでは・・・と感じていましたが、そのリスクから開放されたかもしれません。

 得失点差については、4位岡山とは6点差、5位鳥取とは3点差とすることができ、最終節までもつれ込んだ場合、勝ち点が並んでも今回の5-0の勝利が大きくプラスに作用する可能性があると思われます。

 心配な点をあげるとすれば、13節琉球戦では相手の方がシュート本数が4本多く、12節刈谷戦でもシュート本数では差がありませんでした。さらに、今回の高崎戦では、カターレ11本に対し、高崎17本と6本も相手の方が多く、シュートを打たせないディフェンスが求められるのかもしれません。

 もちろん、少ないシュート本数を着実に決め、攻め込まれながらも勝ちにつなげるところは、選手達の個々の能力、チーム力による部分もあると思いますが、他力に頼らない着実な勝ちによってJ2昇格を決め、観戦しているお客様と一緒に、来期に自信をつけてもらえるといいですね。

 高い位置からのファーストディフェンダーとしての頑張り、中盤のシュートに結び付けないリスクの低い賢いディフェンスが、最終ラインから見ても重要になると思います。そのためにもGK、DFラインからだけではなく、高い位置から全体が見えているFWも含め、早めの的確な指示(コミュニケーション)を90分間出し続けることが大切かもしれません。

 また、攻撃面においては、常に相手ゾーンで攻撃を続ける戦術(分厚い波状攻撃)、をキープすることで相手の攻撃時間を縮めながら、着実なシュートシーンにつなげる方法をとるのか、今までも特徴としてありがちだった、少ない人数での縦パス速攻ですすめるのか、などなど、残り3節は状況にあわせ、戦略を変えなくてはいけないこともありえます。

 リーグ戦だからこそ味わえる、様々な見所があると思いますので、是非応援に出かけましょう!!

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