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2006年7月 7日 (金)

REEFさんコメントありがとう 「メディアその2」

私のつたない独り言を読んでいただきありがとうございます。

REEFさんの記事も見させていただきました。鋭い視点ですね!!

個々いろんな意見があっていいと思います。

しかしよく考えると、10数年前までサッカーについてここまでみなさんの熱い関心が高まるとは思えませんでした。日本には多くの激励者・サポーターがいることを最近強く実感しています。そういう意味ではスポーツ文化の拡がりを感じますし、この雰囲気を大切にしたいですね。

前の記事にてメディアについて触れさせていただきましたが、メディアの一つである日本のスポーツ新聞の記事にあまりにも専門的な読みごたえがないのも少し気になります。

イタリアやドイツのスポーツ紙は記者のサッカー文化・ゲームにおける分析力がとても高く、大衆に専門性の高い、正確な知識を常にサービスしています。しかもサッカーだけでなく多くのスポーツ種目について公平な視点で述べられています。ですからみなさんスタジアムに入る前に熟読してから入ります。お客さんの多くはある程度のゲーム分析をベースにスタジアムで楽しむのです。

それに比べ日本では監督や選手のコメント、ゲーム運びを分析する専門知識に乏しく、大衆には「勝った?負けた?」の結果ばかりが全面に露出します。

それはそれで否定はしないのですが、例えばプロ野球において阪神が調子悪くなると1面タイトルは「阪神半疑」(「半信半疑」と掛けている。)と出したり、「母に捧げるメモリアルアーチ」などコアなスポーツファンには「なんだかお金出してまで読む内容かなぁ~???」と思う記事内容が多いと感じます。

「目立つキャッチ」を1面に魅せ、他社との競争に勝ち、どんどん売るためにはスポーツ文化の進展などどうでも良いのかもしれませんが・・・

しかしそのような歴史の中、日本でもようやく「エルゴラッソ」というサッカー専門紙が関東圏を中心にで出版されるようになりました。(残念ながら富山には販売されていませんが・・・)

日本には「体育」という言葉と「スポーツ」という言葉が混在しています。しかしその違いを説明できる人はどれだけいるかなぁ~?

今後もスポーツについて多くの市民レベルで議論が白熱することを期待しますと共に、私たちクラブでも「PDCA」フローに基づき努力したいと思います。

REEFさんありがとうございました。

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