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2006年7月16日 (日)

スポーツのPOWERと文部科学省

北朝鮮をめぐる国際問題が加熱していますね。

こんなときスポーツを愛する日本人として何ができるのか?

是非北朝鮮との国際親善マッチをして欲しいと思います。

いろんな制裁を受けたとしても北朝鮮にもワールドカップを目指している選手・子供達がいます。

過去の日本が戦後、スポーツにおいても辛い時代を歩いてきた先輩としてスポーツ交流の手を差し伸べて欲しいのです。

クラマーさんのような役目をそろそろ日本からも剣道、柔道以外でするべきでしょう!!

次回W杯のアジア枠が減るかもしれない中、アジアがまとまるいいチャンスだと思います。

そう考えると私は常々思うのですが、文部科学省の中にスポーツがあるうちは難しいと感じます。先進国のようにスポーツ省・庁レベルの機関が日本にできることを祈っています。

実際、自治体ではスポーツ課を教育委員会では対応しきれないと言うことで、他局・部へ移管させているところも出始めました。

サッカーというスポーツこそ牽引者となって欲しいと思います。そんな環境をつくることによって真のスーパースターも生まれると思います。

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2006年7月14日 (金)

ジダンの言葉

最近さぼり気味です。ちょっと忙しくって手が付けられませんでした。

ごめんなさい。

ブログをはじめて2ヶ月あまりになりますが、勝手な独り言にもかかわらず6000以上の方に訪れていただきありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。

さて世界中のニュースになっています、ジダンの件ですが、彼の言葉に「子供達に謝りたい」というコメントがありました。

ふと思ったのですが、日本人にそういう人って少ないなぁ~と感じました。

昨今、国内世間を賑わす変な大人がニュースに出ますが、振る舞い方によってはこの画面を見ている将来の子供達にどんな影響を与えるか?なぁ~んて事を考えたことがあるのかなぁ?と感じます。これは報道サイドも含めて同じことが言えるような気がします。

ジダンの言葉は真のプロ選手としての自覚がそうさせるのだと思います。

子供達に夢を与える仕事とはどういう事なのか?見えてるんでしょうね。。。

私も含め各方面の大人にジダンの言葉から「学ぶ心」があればうれしいのですが・・・・

そういえば思い出しました!!

「学ぶことを辞めたら、教えることを辞めなくてはいけない」

元フランス代表監督ロジェ・ルメールさんの言葉です。

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2006年7月 7日 (金)

REEFさんコメントありがとう 「メディアその2」

私のつたない独り言を読んでいただきありがとうございます。

REEFさんの記事も見させていただきました。鋭い視点ですね!!

個々いろんな意見があっていいと思います。

しかしよく考えると、10数年前までサッカーについてここまでみなさんの熱い関心が高まるとは思えませんでした。日本には多くの激励者・サポーターがいることを最近強く実感しています。そういう意味ではスポーツ文化の拡がりを感じますし、この雰囲気を大切にしたいですね。

前の記事にてメディアについて触れさせていただきましたが、メディアの一つである日本のスポーツ新聞の記事にあまりにも専門的な読みごたえがないのも少し気になります。

イタリアやドイツのスポーツ紙は記者のサッカー文化・ゲームにおける分析力がとても高く、大衆に専門性の高い、正確な知識を常にサービスしています。しかもサッカーだけでなく多くのスポーツ種目について公平な視点で述べられています。ですからみなさんスタジアムに入る前に熟読してから入ります。お客さんの多くはある程度のゲーム分析をベースにスタジアムで楽しむのです。

それに比べ日本では監督や選手のコメント、ゲーム運びを分析する専門知識に乏しく、大衆には「勝った?負けた?」の結果ばかりが全面に露出します。

それはそれで否定はしないのですが、例えばプロ野球において阪神が調子悪くなると1面タイトルは「阪神半疑」(「半信半疑」と掛けている。)と出したり、「母に捧げるメモリアルアーチ」などコアなスポーツファンには「なんだかお金出してまで読む内容かなぁ~???」と思う記事内容が多いと感じます。

「目立つキャッチ」を1面に魅せ、他社との競争に勝ち、どんどん売るためにはスポーツ文化の進展などどうでも良いのかもしれませんが・・・

しかしそのような歴史の中、日本でもようやく「エルゴラッソ」というサッカー専門紙が関東圏を中心にで出版されるようになりました。(残念ながら富山には販売されていませんが・・・)

日本には「体育」という言葉と「スポーツ」という言葉が混在しています。しかしその違いを説明できる人はどれだけいるかなぁ~?

今後もスポーツについて多くの市民レベルで議論が白熱することを期待しますと共に、私たちクラブでも「PDCA」フローに基づき努力したいと思います。

REEFさんありがとうございました。

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抽選会終了

今日は日本クラブユースサッカー選手権U-18の抽選会が東京・日本協会にてあり、私は大会実施委員長としての日帰り業務を終え、先ほど帰りました。

この大会はJリーグの下部組織の出場が多い上、レベルが高く、将来の日本代表候補がたくさん集まる大会です。

しかしまだ同時期に開催されている、インターハイや冬の高校サッカー選手権の方がメディアの露出が高く、正直認知されていません。

W杯で闘える日本を作るにはそういう観点から言うとメディアの力の注ぎ方にも工夫していただけると良いのではと思います。素材の宝庫であるU-18年代(高校生以下)・U-15年代(中学生以下)からもれなく光る原石を探すには現在のスポーツに対する、若年層の露出方法はとても重要と思われます。

ちなみに今年から準決勝・決勝はJヴィレッジではなく首都圏開催(三ツ沢球技場)となりました。多くの皆様方に光る原石の状況を認知していただけたら助かります。

だれが??? 日本が助かります!! そしてオシムも助かるはずです。

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2006年7月 4日 (火)

中田引退は初ゴール!!

中田が引退宣言したようですが、とっても彼らしいと感じます。

そもそも人生「サッカーしかない選手」とは違い、サッカーと共に暮らしてきた選手でしたので、暮らしが変わればサッカーは側にいないことも予感していたと思います。

また自分なりに考えたことですからそれはそれで良いのだと思います。

これからどう生きるのかが大事で、サッカーを通じて学んだこととは今後の暮らしの中で証明されるのかもしれません。

またイメージを落とすことなく引退するタイミングを見抜いているとも思います。そういう意味では彼は演出家として、マーケターとしても優れているのかもしれませんね。

思い起こせば1982年W杯スペイン大会の時、引退したブラジル代表ソクラテスはすぐに整形外科医になっています。スポーツライフの意味、スーパースターの付加価値、高い称号の意味を知っている人は、第2の人生もサッカーというスポーツライフ同様に楽しんでいるのだと思います。

「サッカーしかない」人生ではサッカーを楽しんだことになりません。どちらかと言えば最終的に「サッカーを苦しんだ」事になります。

オフ・ザ・ピッチでも「したたか」&「クール」なプレーで、「引退」という「キラーパス」を出してくるところが中田のプレースタイルなのだと感じます。

中田はW杯でこそゴールはなかったものの、スポーツ選手の価値を高める「ゴール」を今決めたかもしれません・・・・

それもスーパープレーと言えるのではないでしょうか。。。

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2006年7月 2日 (日)

蹴球魂さんありがとう

蹴球魂さん
コメントありがとうございます。
東京にて会議があり返信が遅くなってすみません。
的確な視点ですね!!そのとおりだと思います。
もう一つは日本が世界に対して世界基準で対応するのではなく、引いた中途半端なあわせ方をしてしまう傾向があります。例えば監督がヨーロッパ人ならそれにあわせ、南米系ならまたそれにあわせてしまう、そんな傾向にあると思います。
日本では昔から身体能力が低く、ボール裁きだけがうまい選手をMFに起用するケースがあります。日本らしい対応ですよね。世界ではMFとは言えヘディングは強いし、左右どちらでも蹴れるし、ボディバランスも高いです。背の高い選手はMFではなくDFやFWが妥当といった感覚がすでに世界基準ではありません。
そういう意味では世界との差が広がったのではなく、彼らのボールを蹴り始めて「いい選手」と称されてユース代表、そしてフル代表に入るまでの生い立ちが余りにも日本らしかったと言うことだと思います。
日本協会の責任は力があればどんな監督でもいいのではなく、選手に必要なアイテムを世界基準で選び、世界の舞台で戦える人選をし、世界基準に少しでも近づいた状態でW杯を闘うことのできる監督を選ぶことです。
どうもオシムになりそうですが、期待するしかないですね。

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